PG・KINGの評価・育成・おすすめ訓練・スキンなど

LGTM…だな。


ルーズ回収 ボール奪取 得点力 ゲームメイク ポテンシャル
長所 ・一部のキャラとのバーストの相性が最高
・シュートの選択肢が豊富で、攻撃の援護がしやすい
短所 ・笠松の子分みたいな印象が拭えない
・相性のいい構成が限られており、野良では生かしづらい
・ターンオーバーを奪いづらい

適正ランク:スーパースター前後
おすすめ編成:Cは夏樹(かジェーン)、スコアラーは火神・焔など

リリース当初は存在を認識されていないまさに「幻のシックスメン」だったが、夏樹の台頭によって注目を浴びるようになった。

夏樹など強力なバーストスキルを持つ味方に+1回打たせることができるサポート特化のバーストスキルと、ショットクロック切れ間近で打つしかない場合の最終手段として機能するフェイダウェイを持つ(ランや黄瀬、ソヨンのダブクラじゃんけんの代替品)。

固定パーティというか、特定のキャラと組むときだけ相性が抜群にいいというキャラで、2021年の黒バスコラボ大会3位のチームでも使われていた(夏樹・レイカ・KING構成)。PGとしての個人性能、つまりルーズボール回収力やターンオーバー奪取力はヒカル・赤司よりも遥かに落ちることに注意。

ちなみにLGTMというのはIT業界(開発)の用語です。

育成完了時の状態とおすすめの立ち回り

強化の優先順位はフェイダウェイが最も高い。スキル強化を行うことで

  • 普通のフェイダウェイ
  • 普通のフェイダウェイからのフェイクパス
  • 深いフェイダウェイ(二段階を選んだ時点でパスへの切り替えは不可能)

の使い分けが可能になる。FSスキル「エースシューター」や共通スキル「クイックシュート」を装備することでさらに速いタイミングでのシュートという選択肢も持たせることができる。

またスキル強化を進めるとパス回しが強化され、バーストスキルも条件付きで強化される。

オフェンスの立ち回り

基本的にはクイックパス、強力パスを中心に味方のスコアラーに安全にボールを渡す。

焔など強力なドリブラー(ダブルカバーされがち)と組んでスペースが広く空いている場合、乱戦になってショットクロック的に危ないときだけにフェイダウェイのじゃんけんで相手のブロッカーと勝負できるのが最大の長所。そこでフェイパに切り替えてアシストできる人はさらにモテる。

普通のPGでは迷うが、KINGならフェイダ・ダブルフェイダ・フェイクパスの3択になるので優位に立てるのが大きい。


夏樹・火神または焔構成以外ではシュート性能が少し高いGという程度なので、基本的な立ち回りを覚えるというよりは早く仲間を見つけたいところ。

ディフェンスの立ち回り

スティールやルーズ争いでは強みがないので、基本的にはバーストによって夏樹やジェーンをアシストすることで貢献する。KINGのバーストは出し惜しみする意味が全くないので、貯まった時点ですぐ使ってあげること。味方の夏樹やジェーンは1秒でも早く欲しいと思っている。

KINGの訓練とスキンおすすめ

必須:スティール、パス
優先度高め:ジャンプ、筋力、ブロック、速度
構成次第:ミドル、3p

スキン
スティール+筋力

共通スキル
ダイビングキャッチ必須 +クイックスティールとランニングキャッチが安定だがクイックシュートの選択肢もある。上位ランクにいくとバウンドパスが必須レベルになる

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